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まさや先生からのオクチアドバイスVol.1「もしかして、かみ合わせ悪い?」 食事中、食後に「あれ?なんか歯が当たる?、歯が浮いてる?痛い?」と、感じたことはありませんか?

咬み合わせが悪いと歯が長持ちしません。咬み合わせが悪いと歯を支えている歯茎(ぐき)にダメージを与えるためです。たとえば固いものを強く噛むと歯茎が腫れることがあります、咬み合わせの悪い方はこのようなことが起こりやすいです。若い時は自然に治ることが多いのですが、30~40代以降の方は放置すると治らないことが多いです。なお、ここで「咬み合わせが悪い」とは、噛んだ際、部分的に他の歯に比べて力が加わる歯のことであり、そのために歯茎が打撲を受けてしまいます。これは歯並びが凸凹の場合だけでなく、きれいな歯並びでも起こりうることなのです。

年をとると、そのような歯はかみ合わせただけで、強く当るため、腫れは引かずに悪循環に陥ります。こうなりますと、歯の周囲の骨の破壊が起こり、歯周病が進行してしまいます。そして、多くの方はこのようなことが起こるにもかかわらず、残念ながら早い段階で悪い咬み合わせを自覚できないことが多いのです。


まさや歯科クリニックでは、悪い咬み合わせに早く気づいていただいて、歯を大切に守っていきたいと考えます。必要な時はご相談、治療を行っていきます。わかりやすいチェックポイントが7つあります。

□ 噛んだときに早く当たる歯がある、または、歯が浮く感じがする
□ 噛んだときに痛みや不快感がある
□ 歯がしみる
□ 歯にものがよくつまる
□ 歯茎から血が出る
□ 口内炎がよくできる
□ 歯の調子が悪いときに、頭痛や肩こりがある

以上の項目に1つでも当てはまる方は、ご相談ください。診査をしっかりと行ったうえで、状況に応じて必要な治療を行なっていきます。



ここまで悪い咬み合わせについての症状について述べてきましたが、では咬み合わせの治療とはどのようなものかお話します。当クリニックでは、

1、 悪い咬み合わせの歯の高さを調整します
2、 マウスピース(保険診療)を使っていただく

2つの治療方法のどちらか1つを行うか、併用することで対応していきます。歯の高さを調整というのは髪の毛の厚み1本分、もしくは紙1枚分程度を調整しますので、虫歯を削るような痛みはほとんどありません(※元々の歯の状態でしみる場合もあります)。マウスピースを選択する場合は限局的ではなく何本かにわたって症状が認められる場合、歯ぎしり、喰いしばりから症状が起こっている場合に使っていきます。

もし心当たりがあるときはいつでもご相談ください。初めにお口の中の診査を行い、どこが悪いのか、なぜ症状が起きているのかを調べます。原因→症状の過程の認識→必要な治療方法の選択、と治療をすすめてまいります。


■お口のアドバイス一覧

Vol.1 「もしかして、噛みあわせ悪い?」

Vol.2 「噛むって大切!!」

Vol.3 「フッ素塗布について」

Vol.4 「歯の神経の治療について」

Vol.5「虫歯治療で一番多く使用する、あの白いプラスチック って?」

Vol.6「今回は「キシリトール」ついてお話します。」

Vol.7「歯医者さんで行う歯磨き指導についてお話します。」

 

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